髪が綺麗にならない理由を知っていますか?
川越の髪質改善
《究極の美髪サロン〜Belliy〜》です☆
綺麗な髪は誰もが憧れをお持ちになるかと思います。
ですが髪の毛は傷みを蓄積してしまいます。
その理由は
髪は死滅細胞であるという事。
なので一番のヘアケアは髪を極力傷ませない事が重要です。
髪が綺麗にならない=ダメージを受けている
という事です。
髪が綺麗にならない多くはダメージが原因の場合が多いです。
ではダメージといってもどんなものがあるのかお伝えしていきます。
・ご自宅での間違ったケアによるダメージ。
実はご自宅でも髪は傷みます。
正しいシャンプーの仕方はできているのか?
正しいお湯の温度を知っていますか?
タオルの拭き方は?
これらを細かく教えてくれる美容室がないので知らない事は悪い事ではありません。
頭皮と顔の皮膚は繋がっています。
熱いお湯でゴシゴシ頭皮をこすれば擦るほど乾燥の原因になります。乾燥するといい事はありません。健康な髪は健康な頭皮から始まりますので頭皮のケアも重要になります。
38度のお湯でしっかり3分以上流してあげればそんなにゴシゴシせずとも8割近くの汚れは落ちると言われています。
タオルで髪を拭く際にゴシゴシこすりながら拭くと髪はダメージを受けます。
何故なら髪は濡れている時が一番ダメージを受けやすいです。
そんな時にタオルの摩擦を加えてしまうとバサバサになってしまいます。
丁寧に押すように拭いてください。
乾かすにおいても自然乾燥はあまりお勧めしません。
先ほどもお伝えしたように濡れている時はダメージを受けやすいです。そのまま放置、ましてや寝るなんて事をしてしまうと髪は摩擦などのダメージを受けます。
雑菌もわきやすく臭いも気になってきますのでお風呂上がりは早めに髪を乾かしてください。
この時適当にバサバサ乾かせば髪はバサバサになります。
キューティクルに沿った乾かし方をしてあげてください。
これらを気をつけてあげるだけでも髪は変わってくると思います。
・美容室での施述によるダメージ。
ダメージの多くは美容師、美容室にあります。
基本的に美容室の施述は髪を傷めます。が決してそれが全て悪いというわけではなく
傷める事によってカラーリングを楽しんだり、デジタルパーマでイメージを変えたりできます。
癖を綺麗にする縮毛矯正も傷みは伴いますが癖に悩む方を笑顔にできる素敵なメニューです。
なので傷めるという行為は必要な行程になる場合もあります。
ですが髪は傷むという、事実をお伝えせずに
「傷まない◯◯カラー」「傷まないオイルストレート」などというメニューを打ち出してる美容室、美容師はたくさんです。
その施述のほとんどはダメージを伴います。
髪を傷めるのは美容師です。
カットの仕方一つでも髪は傷みます。
「軽くしてください」
と軽く言ったらものすごくすかれてしまった。。。なんかバサバサする。。。
テキトーにすけば髪はダメージを受けるしまとまりません。
何故傷むのか?
そこをしっかりと理解し最大限傷まないようにできる美容師が担当するのか?
はたまた
傷まないカラーだから安心です!!傷まないパーマだから安心です!!と嘘を言われ気付いたらとんでもないダメージを溜め込んでしまうのか?
Belliyでは全スタッフが
傷みにしっかり向き合い極力ダメージを抑えた施述をご提供させていただいております。
髪が綺麗にならない理由をしっかり見極めて施述させていただきます。
これからは綺麗な髪を目指していきたい!!
そんな方はぜひご相談ください(^^)
Belliyなら今より確実に綺麗にできます。
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